第2回 ワークショップ
開催日時 | 2012年07月14日(土) 12:50~16:45 |
---|---|
会場 | 別府ビーコンプラザ 小会議室 |
テーマ | コーチからみた学会(研究者)、学会(研究者)からみたコーチ |
H24年度 大分県スポーツ学会 第2回ワークショップが7/14 (土) 別府ビーコンプラザ 小会議室にて行われました。
挨拶:会長 森 照明(湯布院厚生年金病院 院長)
学術委員長 山原 幹正(大分県スポーツ歯学研究会 会長)
演題:「優れたコーチはなにをめざしているのか
―学会と(指導)現場に求められる関係性とは―」
講師:公益財団法人 日本体育協会スポーツ科学研究室 室長代理 森丘 保典
ラウンドテーブル・ディスカッション
テーマ:「コーチからみた学会(研究者)、学会(研究者)からみたコーチ」
登壇者 県内のスポーツ指導者
・ 蓑田 智通 (大分県教育庁体育保健課振興監)
・ 一法師 直喜(大分市立神崎中学校教諭:サッカー競技)
・ 村上 幸生 (大分県立臼杵支援学校事務長:フェンシング競技)
・ 宮成 康蔵 (大分県立大分雄城台高等学校教諭:陸上競技)
本学会員
・ 森 照明 (会長:脳外科の立場から)
・ 大場 俊二(副会長:整形外科の立場から)
・ 平川 史子(別府大学:スポーツ栄養学の立場から)
・ 松元 義人(大分県地域成人病検診センター:トレーニング学の立場から)
コメンテーター
・森丘 保典(公益財団法人 日本体育協会スポーツ科学研究室 室長代理)
司会者
・谷口 勇 一(学術委員:大分大学教育福祉科学部准教授)